ジャパンラグビー 桜が咲く時 (694) [ラグビー]
『大人の嗜みごっこ』はこちらです。
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女子の日本対スコットランドの試合に見入って、アップするのを忘れていました。
私は何とかワールドカップのチケットが入手出来て数試合の生観戦をする事が出来ました。そして頑張ってローンを組んで購入したカメラで一杯撮影しました。
で、思い付いたのがラグビー・ワールドカップで撮影した写真の人気投票でもやったらどうでしょうか。
追伸:世界ラグビー情報局(http://rugbyinfo.ehoh.net/)、よろしくお願いします。ご活用下さい。
ジャパンラグビー 桜が咲く時 (693) [ラグビー]
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ワールドカップで熱を帯びた日本のラグビー界ですが、ここで地の足の着いた普及活動もちゃんとしておかないと駄目だと思います。一般的に即効性の高い手法は消費されるのも早いです。
その一つは女子ラグビーのすそ野拡大と思います。イングランドが人気が低迷した時に女子ラグビーの普及を頑張ったそうです。その計画は遠大で、ラグビーを経験した女性が子供にもラグビーをさせると言うものだそうです。それがどれだけ効果が有ったのか知りませんが、当然マイナスにはならないでしょう。
とりあえずタックルバッグを街に持ち出して、女性に日頃のストレス発散タックルをしてもらうイベントを開催してはどうでしょうか。
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ジャパンラグビー 桜が咲く時 (692) [ラグビー]
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ワールドカップで日本のラグビー認知度が跳ね上がったのは事実でしょうが、それをどれだけ維持できるのか、日本のラグビー界がしたたかに準備しているとは正直思えませんから、不安です。
過去に散々言って来ましたがJリーグで地域密着を覚えた日本人に、国内リーグにおいて地域色を出さないスポーツ興行、チーム運営に魅力を見出してもらうのは難しいでしょう。
さて今回ふと思ったのは、ラグビーをやりたい人への窓口機能を強化すべきではないでしょうか。例えば協会やトップリーグのクラブに子供がラグビーをやりたいのでクラブを紹介して欲しいとの問い合わせが来たら、瞬時に答えられる様なシステムを作るべきでしょう。草の根のクラブで対象年齢が違う問い合わせにも、ではこちらのクラブを紹介と答えられたら嫌われる訳が有りません。
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ジャパンラグビー 桜が咲く時 (691) [ラグビー]
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世界で3番目に大きいスポーツイベント、ラグビー・ワールドカップの決勝戦に生観戦できる好機に恵まれました。
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J SPORTSの解説陣を発見。国内大会では顔パスかも知れませんが、国際大会ではちゃんとパスが必要なのでしょう。
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こちらは地上波でしょうか。畠山健介選手、立川理道選手も登場です。
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優勝の南アフリカです。
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準優勝のイングランドです。
夢のひとときでしたが、夢は冷めなくてはなりません……。
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